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5月22日(土)より毎週土曜日「モザイク模様のルバーブタルト」販売します。

澤田農園さんのルバーブ。「モザイク模様のルバーブタルト」5月22日(土)より、販売します。

岩木山のふもと弘前市相馬地区にある澤田農園さんで採れた「ルバーブ」

モザイク模様のタルトにして、5月22日(土)より販売いたします。

1カット税込432円

毎週土曜日新寺町本店・弘前駅アプリーズ店での販売です。

ルバーブって?

酸味が特徴的な野菜、「ルバーブ」をご存知ですか?

見た目はフキやセロリのようなかんじ。茎の部分が食用になり、加熱して食べます。

野菜ではありますが、ジャムやタルトなどのお菓子に使われます。

欧米ではポピュラーな野菜で、原産はシベリア。

古くから食用とされ、「赤毛のアン」や「ムーミン」、「ハリーポッター」などの物語にも登場します。

ルバーブタルトを作ろうと思った経緯。

当店では秋口にプルーンケーキを販売しています。

酸味と甘みの美味しいプルーン。酸味のある食材は、焼き菓子にぴったりです。

同じように酸味のある食材を探していたところ、ルバーブという野菜を知り、ずっと気になっていました。

そんな折、プルーンケーキつながりでInstagramで知り合った、ドイツで活動される日本人パティシエのご夫妻ユニットmotomoneさんが、ルバーブタルトを紹介しているのを目にし、これは素敵だ!と思い立ちました。

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弘前周辺でもルバーブが採れるらしい、と知ってはいましたが、どこで入手すればいいのかわからない。

どうしようかなぁ。誰か知ってる人いないかなぁ。あ、そうだ。Jさんに聞いてみよう。

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弘前市自由が丘に、ワークランド茜さんという、障害のある方の就労支援施設があります。

弊社ではお花の手入れをお願いしたり栽培しているお野菜を買ったりと、いつもとてもお世話になっています。そちらのご担当者Jさんはとっても人脈豊富なんです。

困った時はJさん、というわけで、今回も「ルバーブ作っている方、知りませんか?」とお聞きしたところ、「知ってますよー!」とのお返事。Jさんの人脈、すごすぎます。

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そんなわけで、澤田さんをご紹介いただいたという経緯です。いろんなご縁が繋がって、今回のタルト販売にいたりました。とってもありがたいです。

澤田農園さん。

弘前市相馬にて、ルバーブを栽培している澤田さん。

雨模様の5月初頭、Jさんに、澤田さんのルバーブ畑に連れて行ってもらいました。

お仕事を定年退職後、旅先の長野県でルバーブに出会った澤田さんご夫妻。

ルバーブに惚れ込み一念発起地元弘前で栽培を始められました

当初はたった二株だったのが、現在では赤い品種や緑の品種など、合計7品種を栽培されているそうです。

↓赤い品種。

↓緑の品種。

ルバーブをいろんな方に知ってもらいたい、という思いを語ってくださった澤田さん。

県内の養護学校の生徒さんたちに、収穫の方法や、ジャムへの加工作業なども教えられているそうです。また、各家庭にルバーブ一株!を目指していらっしゃるとも。実際、欧米の家庭ではお庭にルバーブが植わっていることが多いそう。

澤田農園さんご自身の畑で栽培していくだけでなく、今後も持続可能な栽培を模索しながら、弘前にルバーブが根付いてくれたら。澤田さんはそんな思いで、真摯にルバーブと向き合っていらっしゃいました。

モザイク模様のタルトに。

そんな思いの詰まったルバーブをモザイク模様に並べたタルトを作りました

ルバーブを同じ幅・角度に、丁寧にカットして、規則正しく、美しく並べます。

タルト台には全粒粉を使い、香ばしく

アーモンドクリームを敷き詰め、コクと酸味のある美味しいタルトに仕上がりました。

5月22日(土)より、毎週土曜日の販売です。

1カット税込432円、1ホール税込3,800円です。

↓カットはこのようなかたち。

↓ホールは8個カット。ケーキ箱にお入れしてのお渡しです。

5月22日(土)より毎週土曜日新寺町本店・弘前駅アプリーズ店での販売です。

終了日は未定です。Instagramfacebookでの発信も、どうぞご参照ください。

【追記】2021年は6月26日(土)が最終販売日となりました。

ご予約は、店頭・お電話(新寺町本店 0172-32-6876 、アプリーズ店 0172-33-1488 )・InstagramのDM、facebookメッセージにて、承っています。

↓先日使ったルバーブ。グラデーションがとてもきれいです。

地元で採れる価値ある食材を、こういった形でたくさんの方に知っていただけたら何より嬉しく思います