秋のお彼岸。秋分の日の、おはぎ。
朝晩は、涼しくなってきました。
秋分の日、9月23日(火・祝)紫黒玄米のおはぎ、
今年も販売いたします。
古代米の一種、紫黒玄米を混ぜ込んだごはんで、お作りします。
中身は甘さ控えめの粒あんです。
まわりのきな粉は、京都宇治からお取り寄せする、京碾ききな粉。
ふわふわのきな粉を、たっぷりまぶします。
おひとつ税込180円。
9月23日(火・祝)の秋分の日、新寺町本店・弘前駅アプリーズ店にて販売いたします。
紫黒玄米。
古代米の一種である、紫黒(しこく)玄米。
名前の通り、紫がかった黒色をしていて、
お米に混ぜて炊くと、紫色に炊き上がります。
この紫色は、ポリフェノールの一種である、アントシアニンの色。
抗酸化作用があると言われています。
青森県中泊町のケイホットライスさんが育てた、紫黒玄米を使用しています。
(余談ですが、中泊町といえば、最近旧宮越家のふすま絵が話題になりましたね!
一般公開は人気のようで、2025年秋の一般公開(9/26~11/2)はすでにチケット完売のようす。春にも一般公開があるようです(^^))
ご予約も、おすすめです。
きな粉と、お米と、あんこ。
シンプルだけど、丁寧に作られた材料で作るおはぎが、
何個でもいけちゃう美味しさです。
ご予約もおすすめです。
ご予約は、店頭・お電話(新寺町本店 0172-32-6876 、アプリーズ店 0172-33-1488 )
・InstagramのDM、facebookメッセージにて承っています。
ご予約、お待ちしております。