2019年12月22日(日)歳時記菓子「冬至餅」販売です。
みなさんこんにちは。鹿内です。
昨日の日曜日はとっても暖かかった弘前。22℃まで気温が上がったそうです。
今日は一転、日中の最高気温7℃の予報。寒いです。
さて、日に日に寒くなるそんな中。お次のしかないせんべいの歳時記菓子は「冬至餅」です。
「冬至餅」
皮にもあんにもゆずを使ったお餅。歳時記菓子の中でも、毎年人気の一品です。
冬至っていつだっけ?
冬至は「立冬」と「立春」の真ん中にあたります。暦の上では、冬の真ん中なんですね。
↓ここ。今年は12月22日(日)が冬至です。
かぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりという習慣がありますよね。
昼の長さが一年でもっとも短くなる日なので、この日からはだんだん日が長くなっていきます。このことを「一陽来復」ともいい、太陽が生まれ変わるとされ、古代中国では暦の起点にもなっていたそうです。へぇ〜!
昨年のブログでも色々調べてみています。こちら。
「冬至餅」は新寺町本店・アプリーズ店でどうぞ。
「冬至餅」はそんな冬至の日、一日限定の販売です。今年2019年は12月22日(日)。
おひとつ220円。3個入り、6個入りもございます。
新寺町本店、弘前駅アプリーズ店にてお求めください。ご予約はお電話、もしくはSNS(Instagram、facebook)のメッセージでどうぞ!