お盆も終わり、8月も後半にさしかかりました。
弘前のこの夏は、じめじめムシムシとはしていましたが、
昨年の39℃台の猛暑ほどとはならず、
「去年よりは、いい。」が口癖のようになっていました。
皆さんはどんな夏をお過ごしでしたか?
ぷるぷるの水まんじゅう。歳時記菓子「処暑」。
8月22日(木)は、歳時記菓子「処暑」を販売いたします。
金魚と水草を浮かべた水まんじゅう。
大納言小豆と、粒あんも入っています。
おひとつ税込250円。
8月22日(木)、新寺町本店・弘前駅アプリーズ店にて販売いたします。
二十四節気「処暑(しょしょ)」。
二十四節気の「処暑」とは、暑さが少しやわらぐころのこと。
7月7日頃の小暑、7月23日頃の大暑、8月8日頃の立秋に続いての節気です。
「処暑」とはちょっと聞きなれないことばですが、
「処」には、「落ち着く」「おさめる」という意味があるようです。
近年は残暑も厳しく、いつまでも暑い!という年もありますが
こよみの上での季節の変化にも目を向けて、少しでも早く過ごしやすい季節を感じ取りたいものです。
歳時記菓子「処暑」は、8月22日(木)の販売です。
暑さをやわらげる水まんじゅう「処暑」。
8月22日(木)、新寺町本店・弘前駅アプリーズ店での販売です。
ご予約も、おすすめです。
ご予約は、店頭・お電話(新寺町本店 0172-32-6876 、アプリーズ店 0172-33-1488 )