歳時記菓子「処暑」は、2020年8月23日(日)の販売です。
二十四節気の「処暑(しょしょ)」とは、暑さが少し和らぐ頃のこと。
8月23日(日)、しかないせんべいでは歳時記菓子「処暑」を一日限定で販売いたします。
ぷるぷるの水まんじゅうに、甘さ控えめの粒あんと大納言小豆、金魚と水草の練り切りを閉じ込めます。
↓こちら昨年のお写真。金魚が優雅に泳いでいるようです(^^)
二十四節気「処暑」とは。
二十四節気では、7月22日が「大暑」。暦の上では、最も暑くなるころ。
その後2020年は明日8月7日が「立秋」です。もう秋もすぐそこですね。
そして2020年8月23日が「処暑」となります。
今年は梅雨が長く、東北北部は今日もまだジメッとした天気で蒸し暑い気候です。
暑さが少し収まる「処暑」が待ち遠しく感じます。
新寺町本店・弘前駅アプリーズ店での販売です。
8月23日(日)の一日限定販売です。おひとつ220円。