みなさんこんにちは!鹿内です。みなさん体調など崩さず元気にお過ごしでしょうか?
わたしはいつもと変わらず元気です!
コロナウイルスはいつ収束することやら。。
先の見えない状況が続きますが、手洗いうがいをしっかり行って、今できることを元気にやってまいります!
春分の日、3月20日には「紫黒玄米のさくらぼたもち」をどうぞ。
今年の春分の日は3月20日です。
しかないせんべいの「紫黒玄米のさくらぼたもち」は、その名のとおり「紫黒玄米」を使用しています。
「紫黒玄米」は古代米の一種で、紫色をしています。もち米やうるち米と混ぜることで、紫に色づいたご飯に炊き上がります。
この紫色は「アントシアニン」というポリフェノールの色素で、健康にも良いとか。
きな粉も、京都から取り寄せるふわふわの京碾ききな粉。
春らしく、上には桜の塩漬けをちょこんと乗せます。
おひとつ180円。3個入り540円、5個入り900円もございます。
春分の日、昼と夜の長さが同じ日になります。
ついこの間冬至だと思ったのに…もう春分です。
冬至は12月22日でした。「冬至」は昼がもっとも短く、夜がもっとも長い日。そこからだんだん日が長くなって、春分の日には昼と夜の長さが同じになります。
また、春分の日を中日として、前後3日間は春のお彼岸。
昼と夜の長さが同じになることから、この世とあの世の距離がもっとも短くなるとされ、あの世=彼岸に思いが通じる時期がお彼岸です。
牡丹の咲くころということもあって、春のお彼岸に食べるのが「ぼたもち」です(名前の由来には諸説あるようです)。
新寺町本店・弘前駅アプリーズ店でどうぞ。
2020年3月20日(金・祝)の一日限定販売となります。
新寺町本店、弘前駅アプリーズ店にてお求めください。
店舗所在地はこちらの会社案内のページをどうぞ。
【ご予約も受付中!】
店頭へお電話(新寺町本店:0172-32-6876 アプリーズ店:0172-33-1488)か、前日まででしたらInstagram、facebookのアカウントへのメッセージでも受け付けております。
春分の日のおやつに、ぜひどうぞ。
ご先祖に思いを馳せつつ、春分の日のほっこり優しいおやつに。
「紫黒玄米のさくらぼたもち」ぜひご賞味ください。