江戸時代、津軽地方の農民の手から生まれたこぎん刺し。
藍染の麻の布に、白い木綿の糸で、様々な「モドコ」からなる図案が刺されました。
現在ではカラフルな布に、カラフルな糸で様々な「モドコ」を施したこぎん刺しが、青森県のみならず、日本全国、世界の人々に親しまれています。
当店の「こぎんせんべい」も、現代らしいデザインと色使いでご提供しています。
使用している「モドコ」はこちら↓
↓おせんべいはこちらの4種類です。
4枚パックには、上の4種類のおせんべいがそれぞれ1枚ずつ。
10枚セットには、いづれかのモドコが3枚×2種類、2枚×2種類の合計10枚入っています。
↓タグや掛け紙も、実際に刺したこぎん刺しをもとに作成した、こだわりのデザインです。
津軽地方の農民の手から生まれたこぎん刺し。津軽ならではのギフトにどうぞ。